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書評

  • 2021-10-17
  • 2022-09-14

書評「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた

「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた、を読んだ感想としては、「文章を上達させたい全ての人におすすめできる」と感じました。 もちろんプロの文章家でなくとも、文章が上手くなりたいのであれば誰にでもおすすめできます。文章を書く上で基礎的な大事なことから、応用テクニックまで幅広く網 […]

  • 2021-09-23
  • 2022-09-14

【書評】取材・推敲・執筆 書く人の教科書/古賀史健 

古賀史健さんの「取材・推敲・執筆 書く人の教科書」を読んでみました。古賀さんは「嫌われる勇気」で世界的ベストセラーになり、「20歳の自分に受けさせたい文章講義」など他書でも高い評価を受けています。 本書を完成させるのに3年間を費やしたそうで、ページ数も約500ページあります。本の料金も3,000円と […]

  • 2021-09-01
  • 2022-09-14

【書評】愛するということ エーリッヒ・フロム 愛するとは何か

「愛するということ」が出版されたのは、1956年です。未だに世界中で読み継がれている名著でもあります。 原題は「愛の技術」という名の通り、愛する技術について著者は語っていました。 愛とは普遍的でありながら、高尚なものです。「愛する」といったところに着眼点をおいたフロムは素晴らしいです。 「恋愛の交際 […]

  • 2021-06-15
  • 2022-09-22

【書評】「金持ち父さん貧乏父さん」に学ぶ!お金についての哲学!

全世界で4000万部以上、日本では400万部以上売れている、ロバート・キヨサキ氏が書かれた「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んでみました。金持ち父さんと貧乏父さんがいて、2人のお金に対する考えを比較しながら、お金持ちの考えを知ることが出来るといった構成になっています。 今の社会に不満がある方(特 […]