新築マンション選びで注意したいことは?購入を検討している方は必見!

新築マンション選びで注意したいこと

新築マンション選びで注意したいことは以下の6つです。

  • 駅との距離
  • 環境や雰囲気
  • 住宅ローン(資金計画)
  • 地域の将来性
  • 間取りの使いやすさ
  • 災害リスク

1つずつ見ていきましょう。

駅との距離

マンションは部屋の広さや居住用設備が、ある程度は標準化されやすいです。

よって、マンションでは利便性が命だとも言えるでしょう。利便性は将来的な資産価値も左右します。つまり、他人に貸すときや売るときの金額に直結するのです。

自分が暮らしていくうえでも、利便性は大きなメリットになります。老後生活になったとき、車に乗らなくなることを考えると、駅からの距離には関心を払っておくべきでしょう。

環境や雰囲気

新築はマンション内の状況を完全に把握するのは難しいです。しかし、近所の雰囲気などは簡単に把握することができます。

住んでいる街がつまらなければ、つまらない生活になってしまうでしょう。長く住む視点で快適に過ごせるかどうか見ることが重要です。

昼と夜で雰囲気が変わる街もあります。昼は閑静なのに夜は急に、にぎやかになる場合もあるので、時間帯をずらして見学に行くのも1つの手です。

住宅ローン(資金計画)

住宅ローンは一般的に、数十年に渡って返済していきます。数十年に渡るので、住宅ローンの他に老後資金や子育ての資金を踏まえた資金計画が欠かせません。

住宅ローンを返せない状態に陥るのは避けたいところです。娯楽費を切り詰めるといった無理な資金計画を立てるのではなく、余裕を持った資金計画を立てることをおすすめします。

住宅ローン減税

住宅ローンには住宅ローン減税という制度があります。

控除期間は最大で13年間です。最初の10年間は控除額が年間最大40万円なので、年末時点で4,000万円以上のローン残高があれば、上限いっぱいの還付金を受取ることができます。

なお、控除期間内であっても返済期間が10年を切ると、住宅ローン控除の対象外になるので注意しましょう。2022年以降の控除率は、見直しにより1%から縮小する可能性もあります。

地域の将来性

衰退都市のマンションを買わないように、データから街の活性度を見ることも重要です。

新築は購入価格が高いので、周辺環境の変化で資産価値が低下すると売却時、自宅を手放してもローンが返済できない可能性があります。

特に人口の動きや都市計画などを重視することをおすすめします。人口急減エリアは購入を避けておくべきでしょう。

間取りの使いやすさ

以外に誤算が多かったりするのが、間取りです。選び方を間違えると常にストレスを感じながらの生活になってしまいます。家族構成によって間取りも変わるので、先のことを見越して考える必要があるでしょう。

将来的に売却を考える際は、幅広い層に受け入れられやすい間取りになっているかも、評価を分けます。例えば、ワイドスパンだと日当たりや風通しが良いので、幅広い層にも人気があります。

災害リスク

近年は地震や台風、集中豪雨などの水災といった大規模災害が目立ちます。

新築マンション選びで災害リスクは、もはや見逃せない要素になっているでしょう。海や川などが近いかハザードマップで確認することはもちろん、過去にどのような被災があったのか確認することも必要です。

建物で防ぐことができない大きな災害リスクが想定される場合は、購入を避けた方が賢明でしょう。

必ず複数件のモデルルーム見学はしておこう!

新築マンション選びの際は必ずモデルルームの見学はしておきましょう。

部屋の広さや水回りの設備、日当たりや風通しは必ずチェックするべきです。実際に自分の目で見て確認するのが一番信頼できます。

モデルルーム見学は、当日に飛び込みで行っても対応してくれますが、混んでいるときは長時間待たされたり、結局見学できなかったりする可能性もあります。

ですので、事前に予約してからいくことをおすすめします。注意点を考慮しながら、新築マンションを探しましょう!あなたに素敵な物件が見つかることを祈っています。