WEBライターを副業から本業に フリーランスで生きていく!

私は2021年1月現在、副業でWEBライターの仕事をしています。フリーランスで生計を立てるのが夢であり目標です。

5年間経理をしていましたが2020年に退職しました。現在はアルバイトをしながら、ライター業をしています。今回、初めてブログを立ち上げ、初めての投稿です。何を書くかも決めていません。

同じ初心者WEBライターの人は是非とも読んでいただきたいです。

なぜWEBライターを目指そうと思ったのか

私は現在25歳の男性です。5年間経理事務をしていました。フリーランスになろうと思った理由は

  • 社会に馴染めなかった
  • 正しい情報を流したい
  • 言葉で気持ちを伝えたい

といったのが、主な理由です。

社会に馴染めなかった

私は昔から、人づきあいが苦手で周りに合わせるのが苦手でした日本人特有の「同調圧力」に馴染めなかったのです。社会に出てからは、コミュニケーション能力がないと仕事にならないため辛かったです。

しかし年を取るにつれ「このままで良いのか?」と自問自答することも多くなりました。そして不安定でも自由に生きたくて、WEBライターになる決意をしました。

なぜWEBライターになろうと思ったか?次項で説明していきます。

正しい情報を流したい

私はもともと、小説を読むのが好きでした。文章に触れること自体が好きだったのです。そんな理由も含まれていますが、正しい情報を流したい、という気持ちの方が強いのです。

近年、マスコミの報道は中立性に欠けていて、偏った報道が多いと感じています。メディアというものはそれほど絶大な宣伝力を持っています。

自分の言葉で正しい情報を記事に載せ、一人でも多くの人に伝えていける未来を描いています。

言葉で気持ちを伝えたい

自分の意見の伝え方として、話して伝えるのは苦手で、書く方が伝えやすいと日頃から感じていました。そういった経緯があり、話すよりも言葉で自分自身の気持ちを伝えていきたいと決意しました。

だからこそ、ライター業の道を選んだのです。

WEBライターを副業にして感じたこと

昨年の11月ごろからWEBライターをして感じたことは

・全然稼げない

・孤独

主に上記の2点を強く感じます。

全然稼げない

ただ単に私のスキルが低いだけですが、全く稼げないです(笑)WEBライター業は供給過多な状態でもあり、案件1つ取るのさえ苦労します…いつか引く手あまたになって、仕事を選べるようになりたいものです。

孤独

家で執筆することが多いので、とにかく孤独です(笑)1人は好きなのですが、一日中家で文字を打っていると頭がおかしくなってきそうです。

もともとインドアでしたが、アウトドアになりかねません。

終わりに

今回は、私の事を中心に語ったので主観だらけの内容になってしまいました。今は小銭すら稼げないですが、いつかWEBライター業だけで生計を立てていけるよう上を目指して行きます!

ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。